

(がん細胞が活性酸素に弱い特性を利用)
がん細胞内には、鉄イオンが多く含まれていますので、アルテスネイトはその鉄イオンと反応して、
活性酸素を発生させて、 がん細胞を消滅させ細胞死させます。
アルテスネイトは、ヨモギ属の植物(セイコウ)から分離・精製されました。
「腫瘍組織の血管新生を阻害する作用」「がん細胞の転移と浸潤を抑制する作用」が報告されています。
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アルテスネイト注射薬で治療効果が出た8症例
抗がん剤治療を副作用で中止。
余命6ヶ月、アルテスネイト治療で脳腫瘍の増殖なし、MRI 4ヶ月おきに実施する。
治療後9年余り経過、現在治療は行っていない。
元気にお仕事、スポーツを行っています。
乳がんから4年目、胆管がん転移4期、手術出来ない。
1ヶ月後、腫瘍マーカー数値に現れ、2ヶ月後にPETやCT画像では、 がん細胞は消滅する。
副作用もなく、体調も大変良くなる。
乳がんから肺・背骨に転移。ホスピス病棟から通院してアルテスネイト注射薬治療行う。
肺・背骨の転移が消滅する。 食欲が戻り、体調も良くなりその後治療していない。
転移消滅1年6ヶ月後に、老衰でご逝去される。
3年前、卵巣がんオペ。
大腸がん転移4期、腹膜播種で腹水貯留あり。
抗がん剤を変えて投与するが、腫瘍マーカー上昇。食事が出来ないで体力が落ちる。
アルテスネイト注射薬治療を行い、腹水が、6ヶ月余り溜まらなくなる。 腫瘍マーカーも下がり、食欲が戻り体調も良くなる。
すい尾部 11mm 摘出する。転移を心配して、アルテスネイト注射治療を行なう。 CA19-9 309から22減少。
体調も良くなり、仕事も再開される。
高齢で手術は出来ない、抗がん剤治療もしていない。アルテスネイト治療で、腫瘍は縮小して、 現在も通常の生活を送る。
アルテスネイト注射薬治療を行い、腹膜がんは消失する。 体調も良くなり食欲も戻る。
大学病院、他施設からは手術しか治療はないと言われ拒否する。
アテスネイト注射薬治療を行い、痛みがなくなり体調も良くなる。 現在、体調は良いとの連絡がある。
NHKテレビ フロンティア
「東洋医学の神秘と科学」
トーマス・エファース教授が、研究を行なっています。
がん細胞の増殖を抑制する実験データから、アルテスネイトの効果を明らかにしました。
東洋医学と西洋医学を融合「統合医療」を目指して、漢方薬でがんを治すと 力強くお話しされました。
