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遺伝子治療 E10A
遺伝子治療 E10A 治療説明
遺伝子治療 E10A 治療説明
1,がんは、新生血管(腫瘍血管)を自ら作り、栄養や酸素を供給して、腫瘍を大きくして(進行がん)行き、転移も起こします。
【新生血管がなければ、がん組織は1~2mm以上になりません。その後 壊死します】
2,点滴で エンドスタチン遺伝子(1カプセル内に1兆個 1クール:6カプセル= 6兆個)が、がん細胞内に入り「エンドスタチン タンパク質」になる。
【エンドスタチン タンパク質は、体内にある物質なので、毒性・副作用はありません】
3,エンドスタチン タンパク質が、 新生血管を抑止、壊死させます。 いわゆる 「兵糧攻め」 でがん細胞を消滅させます。虚血によるがん細胞の大量消滅です。
4,治療スケジュール
・治療に同意されると、数日後から治療開始が出来ます。
・1クール6本投与を6週間で行う
治療回数・投与スケジュール等は、病状により異なります。
5,治療方法
■点滴(30分余り、全身投与) と 腫瘍内に直接投与 (局注 30~40分) があります。
詳しい情報はこちらからご覧ください
遺伝子治療 E10A
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遺伝子治療 [E10A]
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遺伝子治療は、このような患者様にお薦め致します
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がん遺伝子治療の優れている所・がん化した細胞を根治する 治療法
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遺伝子治療 E10A 治療説明
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遺伝子治療 E10A 治療効果
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有効治療率
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治療効果
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抗がん遺伝子導入療法
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