よくある質問Q&A

皆様のいろいろなご質問にお答えいたします。
ホットライン: 080-2741-8859 (木村病院の担当者が出ます)

抗がん剤、放射治療と一緒に遺伝子治療は受けられますか?

はい、受ける事が出来ます。

遺伝子治療は、抗がん剤(分子標的薬も含めて)・放射線治療との併用で治療効果を高めます。 また、遺伝子治療は免疫療法、温熱療法、高濃度ビタミン療法などと併用すると、治療効果を高めることがあります。

どのような「がん」に使用できますか?

新生血管を阻害して、傷ついた遺伝子を正常な遺伝子に

戻す治療です。白血病以外のすべのがんに適応できます。

 

進行がん、転移がんに使用できますか?

進行がん、転移したがんにも使用できます。

治療される多くの方は、進行がん・転移された患者様ですが、治療効果は期待できます。

治療効果はどれくらいですか?

臨床試験において、91症例の遺伝子製剤(E10A)

治療有効率51.7% (CR 3.4%+PR 48.3%)です。

CR (Complete Response 完全寛解) 腫瘍が完全に消失した状態
PR (Pertial Response 部分寛解) 腫瘍の大きさの和(縦+横)が、30%以上減少した状態
SD (stable disease 延命効果) 穏やかな進行と思われる状態、延命効果
91症例の対象疾患:肺がん、胃がん、肝臓がん、大腸がん、すい臓がん、食道がん、乳がん、前立腺がん、頭頸部(咽頭がん、口腔がん)

外来通院で遺伝子治療は受けられますか?

患者様は、外来通院で治療を行います。

点滴の場合は、20分~30分、腫瘍内に直接投与の場合は、30分~40分余りです。

自宅の近辺で受けられますか?(外来)

現在、全国の提携医療機関 (治療が受けられ施設 参照)で治療が受けられます。

記載された医療機関以外に、治療が受けれられる医療機関もあります。
担当者ホットライン 080-2741-8859 ご連絡下さい。

遺伝子治療に関心がありますが、不安です。

不安は多くの場合、知識が十分でないことが原因です。

疑問点は、相談室の経験豊かな相談員に、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
担当者ホットライン 080-2741-8859 木村病院の担当者がお答え致します。
がん遺伝子治療E10Aは、米国のプリンストン大学で、研究開発された遺伝子治療であり世界の30カ国以上の数万人の患者様に、提供されている安全性の高い製剤です。

免疫療法と同類ですか?

全く違います、同類でもありません。

「免疫療法」は患者様の血液から免疫細胞を取り出して、培養して患者様の体に戻す療法です。
毎回治療ごとに採決、培養(2~3週間)を行い1クール6回治療で3ヶ月~4ヶ月程かかります。
「遺伝子治療」は、薬剤になっていますので(採決の必要はない) 申込み後、最短で2日で治療が始められます。
1クール6回治療で、3週間~6週間で終了します。

今の治療は続けられますか?

はい続けられます。

標準治療(手術・抗がん剤治療・放射線治療)を妨げることもなく、併用により治療効果が上がることが、期待できます。

どんな人が、相談や受診をしていますか?

現在闘病中でステージの高い方、標準治療以外に治療法を探している方、

治療効果が出ない方、再発が心配な方などです。

遺伝子治療は、がんの種類や病状・病期を選びませんから、どんな方でも基本的に治療(外来通院)が可能です。

セカンドオピニオンは、出来ますか?

はい、出来ます。

ご希望の方はまず当相談室にご連絡下さい。医療機関を紹介致します。

この治療を受けた場合の副作用などのリスクを教えてください。

治療に伴い、特別な副作用などの報告はありません。

稀に人によっては、夜に軽微な発熱などが見られますが、翌日朝には平熱に戻ります。

 

治療費用と治療スケジュールを教えて下さい。

治療費用は

1投与:250,000円 (税負担はありません)
1クール 6投与:1,500,000円 (250,000円×6回)

治療スケジュールは、1クール6本投与を3週間から6週間で行う。
治療回数・投与スケジュール等は、病状により異なります。

この治療は、社会保険や国民健康保険などの「公的な保険」は
適用になりますか?

この治療は公的な保険の適用対象にはなりません。

すべて自費診療での治療となります。

ただし保険・損保会社が販売する医療保険などの対象となる場合がありますので、詳細はご契約の会社に、ご確認ください。