末期がん患者 108名の調査
・82.4% 抗がん剤治療で、免疫が下り感染症(肺炎など)発症して死亡する。
免疫を上げれば、延命は可能である。
・17.6%が、がんで死亡する。
免疫なくして医療なし (アルテスネイトは、副作用のない東洋医学の漢方治療です)
・統合医療(西洋医学+東洋医学/漢方、鍼灸:自然治癒力,自己免疫力を高める) 患者さんに優しい治療を行う。
・米国では、40年余り前から統合医療を実施、副作用もなく、治癒率は上がっています。
・日本は抗がん剤・放射線治療が主で、統合医療を軽視して、通常医療への取込みを拒んでいます。
・患者さんの目線で、治療を見ていない。
講演:坂口 力 元医師・元厚労大臣
藤田医科大学病院:東口教授の資料
がん治療に対する理念
・決してあきらめない。
・確かな希望を持ち続ける。
・辛くない治療 (特に抗がん剤治療)
・病気の事は気にかけない。心まで病気にならない。(心は常に健康)
成るように成るさと、気楽に思う。
・生還は、自分から情報を取りにいく人の中からしか、生まれない。