- アルテスネイト点滴が、顕著に効果的だった症例が何件もある。
- 胆管がん末期で何も処置できない患者に、アルテスネイトを使用したところ、腫瘍マーカー(CA19-9)が4,000から100程度になり、今は元気になった。
- 肺がん末期と診断された女性で主治医からは「抗がん剤をすぐしないと死にますよ」と言われたが、抗がん剤は拒否され、アルテスネイト点滴で症状が良くなり、今普通に仕事をしている。
- アルテスネイト点滴は肺がんの患者には週1、胆管がんの患者には週3回で行った。
1クール使って、腫瘍マーカーがどんどん下がったので継続し、現在3クール目。 - 抗がん剤治療を拒否された胃がん患者は、痛みがひどく、食事が全く摂れないほどだったが、アルテスネイト点滴を開始して1か月ほどで、全く痛みがなくなり、現在痛み止めを飲む必要もなくなった。
星子尚美先生(星子クリニック院長 /東京)のコメント
